コンセプト

農に携わる多様なライフスタイルを見つける研修です

今世の中にある「就農支援プログラム」は、農業という産業の労働力を確保することが目的で作られています。そのため、研修終了後はその産業に従事することが前提となるます。


しかし、私たちは「農業」をただの産業とみていません、農業とはその地域の暮らしそのものであり、1つの生き方・ライフスタイルだと考えています。


私たちが行っているこのプログラムの出口は、農業産業の専任従事者になることだけではありません。複業の一つとしての農業に携わる、他産業で従事しながら農村に住み田んぼを作る、野菜を作り直売所に出荷する。色んな農の形を出口として考えています。


そのため、1つの農家さんの下で研修を受けるのではなく、複数の農家さんの下で様々な作物や農業のやり方を学べるようにしました。また暮らしの場所も、どこでもいいわけではない、農村集落の中にその一員として暮らしていただくこれも大事な研修だと考えています。


農的な暮らしを目指している、農業とどう付き合うかまだ模索している、そんな方にぜひこのプログラムに参加して欲しいと思っています。


園芸農家研修・米作りと集落暮らし

【園芸農家研修】市内のベテラン園芸農家さんの下で6品目の野菜や果物の栽培研修を行います。

春~夏にかけてはメロン、スイカ、養液土耕トマト、夏から秋にかけてカリフラワー、さといも、にんじんの栽培研修を行います。実際の栽培現場で、一緒に仕事をしながら指導してもらうことで、より実践に近い学びがあります。


【米作りと集落の暮らし】米作りと農村集落での暮らしを学びます。

このプログラムでは、米づくりと農村集落での暮らしを学ぶための、受入れ集落が準備されています。ここでは、米作りを学ばせてもらいながら、集落の一員として、集落の共同活動に参加します。


アグリパスの就農の流れ

アグリパスの研修の出口は、専従としての就農だけではない、兼業農家奨励

今世の中にある「就農支援プログラム」は、農業という産業の労働力を確保することが目的で作られています。そのため、研修終了後はその産業に従事することが前提となるます。


しかし、私たちは「農業」をただの産業とみていません、農業とはその地域の暮らしそのものであり、1つの生き方・ライフスタイルだと考えています。


アグリパスの出口には「他産業への就職」も視野に入れています。他産業で働きながら地域で暮らし、週末田んぼを作る、そんな暮らし素晴らしいと思います。


就農支援の課題は「交付金の返還」「体験-研修の間のギャップ」

私たちは、今世の中に多くある就農支援プログラムの課題は大きく2つあると考えています。


一つは、就農する場合に多くの方が利用される「農業次世代人材投資資金」は、就農しなかった場合に返還しなければいけません。農業という産業の人材確保の制度としてはまったくもって正しいやり方です。


ただし、2つ目の問題の「体験-研修の間のギャップ」があるため、農業のハードルを高くしてしまっています。つまり、自分が農業に向いているのかどうか判断するための機会が少なく、いきなりお金の返還が必要な制度を活用しなければならないケースが多いということです。


仕事として農業ができるかどうかわからないけど、興味があって、色々な農家さんの下で働いてみたい、農村に暮らしてみたいというニーズに答えることが難しいのです。


まずは、じっくり1年、仕事としての農業、農村で暮らしを体験・研修

そこで私たちは、そのようなリスクをとらずに、じっくり1年色々な体験をできる機会を提供したいと考えています。


各種就農支援プログラムとの比較

「アグリパス」と「様々な就農プログラム」の比較です。

アグリパスの「暮らし」「自由度」「終了後の進路」等での多様性がよくわかると思います。

アグリパス 農業法人での研修 地域おこし協力隊
研修内容 ・農家で実践研修
・専門家の座学
・農村の暮らし
・地域の他産業の仕事等も。
法人のもとでの実践研修 農家のお手伝い(研修)※雇用主は市町村
期間 1年(応相談) 基本的に長期 1年以上3年未満
手当 85,000円/月(家・車付) 時給、日当等として支給されるケースが多い。 200万円/年(家・車付)
メリット ・「農業」と「暮らし」がセットで学べる。
・就農や定住を前提としていない。
・田舎での生きていく術を学べる。
ある程度自分なりの農業のビジョンがあり、それに近しい法人での研修であれば学べるものが大きい。 研修をしながら一定の収入が確保できる。
デメリット これからスタートする新規プログラムである事。関係者と一緒になってプログラムを構築する。 「労働力を提供する」という側面が強く、自分のビジョンと法人の経営がマッチしていないと消化不良になる。 そもそも就農のための仕組みではない。市町村によっては体制が不十分な地域も。
こんな人におすすめ 自分が農業に向いているのかわからない、どんな農業に向いているのわからない人。 自分なりの就農イメージがある人(農業技術や農業経営を実践で学ぶ場) 一定の給料をもらいながら農業に携わりたい人


アグリパス 公的な研修(就農センター・農業公社等) 農業大学校
研修内容 ・農家で実践研修
・専門家の座学
・農村の暮らし
・地域の他産業の仕事等も。
講義・座学+演習 セットになっているケースが多い。 講義・座学+演習
期間 1年(応相談) 長期の研修・短期の体験プログラム 1~2年
手当 85,000円/月(家・車付) いずれかのパターン
・研修生実費負担
・公的資金(次世代人材投資資金等)を活用して生活費等を受給。
授業料:約12万円/年(このほか必要経費がかかる。)
メリット ・「農業」と「暮らし」がセットで学べる。
・就農や定住を前提としていない。
・田舎での生きていく術を学べる。
農業に特化した公的な専門機関が実施する信頼・安心感。 ・42道府県に設置され、各学校で特色がある。(自分にあった学校を選べる)
・就農を目指す同じ立場のネットワークが作れる。
デメリット これからスタートする新規プログラムである事。関係者と一緒になってプログラムを構築する 研修費等が支給されるが、就農しなかった場合、費用の返還が求められるケースが少なくない。 学校であるため、経営的な視点が薄くなる。
こんな人におすすめ 自分が農業に向いているのかわからない、どんな農業に向いているのわからない人。 安心感のあるところで研修を受けたい人 実習・座学を体系的に学びたい人
アグリパス 農業法人での研修 地域おこし協力隊 公的な研修(就農センター・農業公社等) 農業大学校
研修内容 ・農家で実践研修
・専門家の座学
・農村の暮らし
・地域の他産業の仕事等も。
法人のもとでの実践研修 農家のお手伝い(研修)※雇用主は市町村 講義・座学+演習 セットになっているケースが多い。 講義・座学+演習
期間 1年(応相談) 長期の研修・短期の体験プログラム 1~2年 長期の研修・短期の体験プログラム 1~2年
手当 85,000円/月(家・車付) 時給、日当等として支給されるケースが多い。 200万円/年(家・車付) いずれかのパターン
・研修生実費負担
・公的資金(次世代人材投資資金等)を活用して生活費等を受給。
授業料:約12万円/年(このほか必要経費がかかる。)
メリット ・「農業」と「暮らし」がセットで学べる。
・就農や定住を前提としていない。
・田舎での生きていく術を学べる。
ある程度自分なりの農業のビジョンがあり、それに近しい法人での研修であれば学べるものが大きい。 研修をしながら一定の収入が確保できる。 農業に特化した公的な専門機関が実施する信頼・安心感。 ・42道府県に設置され、各学校で特色がある。(自分にあった学校を選べる)
・就農を目指す同じ立場のネットワークが作れる。
デメリット これからスタートする新規プログラムである事。関係者と一緒になってプログラムを構築する。 「労働力を提供する」という側面が強く、自分のビジョンと法人の経営がマッチしていないと消化不良になる。 そもそも就農のための仕組みではない。市町村によっては体制が不十分な地域も。 研修費等が支給されるが、就農しなかった場合、費用の返還が求められるケースが少なくない。 学校であるため、経営的な視点が薄くなる。
こんな人におすすめ 自分が農業に向いているのかわからない、どんな農業に向いているのわからない人。 自分なりの就農イメージがある人(農業技術や農業経営を実践で学ぶ場) 一定の給料をもらいながら農業に携わりたい人 安心感のあるところで研修を受けたい人 実習・座学を体系的に学びたい人
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