※現地見学・面談は1月初旬を予定しております。
研修プログラムに応募する
entry
研修先と1対1の関係ではない、多様な役割の人が研修生をサポートします
同プログラムは、研修生と研修受入農家の1対1ではないことが特徴です。受入農家とだけの関係になると仕事や生活が行き詰ることも多くあると思います。
そこで、農家との研修生の間に事務局や専門機関が介在し、よりよい研修になるように調整を行います。
農家での実地研修だけではなく、専門機関による座学研修、受入れ集落での雪国農村の暮らし研修、これらを事務局・専門機関がチームとなりサポートします。